2013年4月10日水曜日

いまそこにいる死刑囚たちの、ぎりぎりの表現を集め展示する「死刑囚の絵画」の決定的な展覧会第二弾。


松田 康敏「無題」


























原稿はロードサイダーズ・ウィークリー(都築響一さんの有料メルマガ)からの転載、あるいは要約。広島県福山市で今月20日から開催される、「死刑囚の絵画」の決定的な展覧会の情報と熱い都築響一さんの言葉が続く。

死刑制度そのものについて賛成とか反対とかではなく、いまそこにいる死刑囚たちの、ぎりぎりの表現を集め展示する美術企画なのに、スポンサーも得られなければ報道もほとんどされないという、孤立無援の状態。引用、転載はまったく自由、もし記事や作品に共鳴していただけたら、ぜひ周囲の方々にも転送して、この貴重な展覧会のことを教えてあげてください。

今月20日から6月までの2ヶ月間、広島県福山市の鞆の津ミュージアムで、『極限芸術 ― 死刑囚の表現 ―』と題された展覧会が開催される。鞆の津ミュージアムは、アウトサイダー・アートを専門に扱う新しいミュージアム。http://sakainaoki.blogspot.jp/2013/04/20.html

岡下 香 「司法界のバラ」 東京拘置所/2005.3.3[死刑確定]/2008.4.10執行(杉並・資産家老女殺害事件)

高橋 和利「大根」 東京拘置所/2006.3.328[死刑確定](1988年、鶴見事件)

松田 康敏「生死の境」 福岡拘置所/2007.2.6[死刑確定]/2012.3.29死刑執行(2001年、宮崎連続強盗殺人事件)


林 眞須美「青空泥棒」

宮前 一明「月下の鯉」

若林 一行「夏の日の思い出」 仙台拘置所/2012.1.16[死刑確定](2006年、用野町母娘殺害事件)

田中 毅彦「無題」 大阪拘置所/2006.2.14[死刑確定](1992、94年、右翼幹部ら2人殺人事件)

松田 康敏「アサガオの花」

星彩 「ラン」

林 眞須美「心情の安定」


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