2014年8月26日火曜日

ドワンゴ会長の川上量生さんの対談記事を読んでいて、ずいぶん昔に秋元康さんや北野武さんと話し合ったときの感覚と類似していることに気がついた。

”ドワンゴ会長の川上量生さんが、『WBS(ワールドビジネスサテライト)』に出演。キャスターの大江麻理子さんと、KADOKAWAとの統合の意義や、一風変わった自身の仕事観などについて語った。

”引き続きlogmiの記事を読んでの感想。ドワンゴ会長の川上量生さんの対談記事を読んでいて、ずいぶん昔に秋元康さんや北野武さんと話し合ったときの感覚と類似していることに気がついた。
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秋元康さんは「人のやらない事をやると勝率が高い、皆がやるところに入っていくと賢い人と戦わなければいけない、結果勝率は下がる」という話を聞いたと記憶している。

北野武さんとは「坂井さん我々がトレンドセッターではなくて、我々が良いと思った事を視聴者に共感を持ってもらっただけの話だよね」と語っていた。昔の話だから詳細は記憶していないが、確かそういう意味のことを、それぞれ別の機会に話し合った時間があった。

あまのじゃくと言えば、それまでだが、ユニークな物の見方を持っていて、直感的に勝負の仕方を知っている人たちは数は少ないけれど存在するのだろう。私も40才前後の頃やたら勘が冴えきって何をやってもうまくいったことがある。人生の中で知識と体力のバランスの最も良い時期なのだろう。

















[logmiから川上量生さんの考え方の要点]
大江さんが先のビジョンというは見えているものなんですか?と聞くと
「皆が分かるようなことだったら、多分うまくいかないですよ。わかんないことだから多分うまくいくんだと思う」と川上さんは答える。

「KADOKAWAとドワンゴが何をするかって、みんな疑問に思ってるじゃないですか。みんな疑問に思ってるというのは、やっぱり何をするんだろうっていうのが分からないんだと思うんですね。で、僕だってわかんないですよ。だから、それは正しいと思いますね。」

「やっぱりわかんないと競争しようがないですから。競争って僕、一番やっちゃいけないことだと思ってるんですよ。」

















「うちはそんなに周り巻き込むのは得意じゃないですよ(笑)。うちは人付き合いが苦手な人たちばっかりで出来ている会社なので、基本はそういうのは不得意なんですけど。

まあただ、人付き合いが苦手な会社って、助けてくれる人が現れるんですよね。」この辺りは猪子寿之さんの発言にも似ている。これらの発言を聞いて違和感を感じる人は、ステレオタイプなバイヤス(常識)に囚われていると思った方が良いかも。
http://logmi.jp/20374



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