2016年6月21日火曜日

「都市を上空から見下す」写真シリーズを見ていると、次第に自分自身が空中を浮遊しているような妙な感覚になる。


普段見ている街も別の視点から見てみると抽象的な形やパターンなどの表情を見せミュンヘンの眺めは驚くほどユニークな画像になる。写真家Robert Götzfriedは「都市を上空から見下す」シリーズを撮影する。ドローンを使った形跡はないので高い建築物から撮影したのだろうか?ドイツ語なのでよくわからない。















この写真を見ていると次第に自分自身が空中を浮遊しているような妙な感覚になる。人間が空中浮遊する話は、一種の奇跡的な行いとして各地に昔から伝わっている。ヨガや心霊主義などの神秘主義やオカルトの世界で報告されていたりする。



























https://www.behance.net/

0 件のコメント:

コメントを投稿