2016年11月15日火曜日

士郎正宗によるマンガ『攻殻機動隊』が、ついに実写化。2017年4月に、「GHOST IN THE SHELL ゴースト・イン・ザ・シェル」が公開される。


士郎正宗によるマンガ『攻殻機動隊』が、ついに実写化。2017年4月に、パラマウント・ピクチャーズが制作するハリウッド映画「GHOST IN THE SHELL ゴースト・イン・ザ・シェル」が公開される。













攻殻機動隊は、士郎 正宗氏の漫画、これまでに押井 守監督の映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」「イノセンス」をはじめ、神山 健治監督が手掛けた「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」、黄瀬 和哉監督の映画「攻殻機動隊 ARISE」など、世界中にファンがいる日本が誇る作品の1つだ。













本トレイラー(2分30秒の動画)は、11月13日(日)に東京・港区海岸で開催されたエクスクルーシヴイヴェントにて公開された。ビルの屋上からダイヴする少佐、光学迷彩をまとい水上で格闘する少佐。トレイラー中に登場する「高級ホテル」のネオンサイン、スカーレット・ヨハンソン演じる「少佐」の髪型をはじめ、原作の再現度は非常に高い。













イベントは、GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊に続き、本作でも音楽を担当する川井 憲次さんによるライブアクトで幕を開けた。その後司会のクリス ペプラーさんの呼び込みで、本作の監督を務めたルパート・サンダース監督、荒巻大輔を演じたビートたけしさん、原作の草薙素子にあたる“少佐”を演じたスカーレット・ヨハンソンさんが登壇した。













http://ascii.jp/elem/000/001/267/1267398/



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